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『ナイトメアーウォンド』

術者は黒い棒をみせます。目の前で縮んでいき、瞬間に両端が白いマジックウォンドに変化します。片側の端の白い箇所をはずすと、小さいウォンドとして分裂します。

元のウォンドは端の白い箇所は一旦欠けますが修復され元に戻ります。
最後はこの2つのウォンドがひとつの長いウォンドに融合します。

ウォンド自体がまるで魔法の力で長さがかわり、変化し、修復し、融合するマジックです。

考案は鈴木徹さん。もともとは『魔法使い主義』(石田天海賞委員会)に収録されていたマジックでしたが、テンヨーから限定でマニア向けに商品化されました。

ロープマジックで「プロフェッサーズナイトメア」という作品があり、3本の長さの違うロープが同じ長さになったり、1本につながったりする現象がありますが、これのウォンド版です。

ウォンドのマジックは通常ステージマジックとして増えたり、消したり、色がかわったりはあります。魔法というより技術的な匂いが強いマジックが主体でした。本作品はクローズアップマジックとして間近で見せることができます。後にも先にも例がないユニークなマジックです。

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