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『クレイジーノット』

ロープを何回も何回も結んでいき、大きな結び目をつくります。その状態でひっぱると結び目がぽとっと床に落ちます。手元には短くなったロープが残ります。

考案者はスイスのマジシャン、パベルさん。
意外性とユーモアのあるオチで気に入っています。

パベルさんのホームページをみたら、さらに改案が『Krazy Knot + Finale』というタイトルで発売されていました。落とした結目を短くなったロープに戻すと、元に戻る手順です。
http://www.pavelmagic.com/us/mainhome.php?p=krazy_knot

パベルさんは多くのロープマジックを考案されています。
なかでも代表作品は『Super Walking Knot』です。この作品で1982年のFISM大会で受賞しています。これは6メートルほどのロープを左右に張ります。ハサミで好きな場所を切って結びます。結び目が移動します。移動先の結び目をほどくことができるという現象です。

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